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162件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-24 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

ドローンの場合は、落ちたら誰も見ていませんので、後はどうせ責任問題になりますから、そういう意味では、二十四時間のカメラとか、その他の最低限の機材、これも早く、どういう商品かは別として、どういうコンテンツがあのドローンに装備が必要かというのを、今現在でも求められていますので、そこらの指針というか、現状の、今日までの事故分析をして、最低限、防止するというよりも、事故原因が第三者に証明できるような備品、部材

山本拓

2021-02-17 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

さらに、こういった事故分析等を通じて得られる教訓というものは、これは、調査そのものは、やはり研究であるとか、事故を分かりたいという関心の下に進むものでありますけれども、そこから得られた教訓知見というものは、今後、原子力規制委員会技術情報検討会などの枠組みを通じて、例えば、基準に反映をさせるべきか、それか細かい事業者の努力に反映を促していくか、そういったことを一つ一つ決めてまいりたいというふうに考

更田豊志

2020-04-02 第201回国会 参議院 内閣委員会 第7号

なかなか、この機能によりまして高齢運転者事故がどれだけ減るかというお答えは難しいのでございますが、これまで交通事故分析センター等分析などによりますと、一つには、衝突被害軽減ブレーキを搭載した自家用自動車につきましては、搭載していないものと比べまして、台数当たり、登録台数届出台数当たり追突事故、後ろから追突してしまう事故の件数が五二・九%少なくなったと。

北村博文

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

どもといたしましては、高齢者に対しまして、事故分析により明らかとなりました事故実態を広く周知し、注意を促す取組を行うほか、関係機関団体等と連携し、交差点等において交通ルールの遵守を呼びかける指導でありますとか、加齢に伴う身体機能の変化が行動に及ぼす影響の理解を促すための安全教育、夜間、薄暮時間帯等事故を防止するための反射材用品等の普及などの取組を推進しているところでございます。  

桝田好一

2018-02-21 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

いずれにしましても、炉内状況から総放出量を推定するというのはいずれにせよ困難であろうと思っていますが、ただ、原子力規制委員会としては、現在の廃炉進捗状況を踏まえて事故分析を進めることとしており、新たな知見が得られれば、放射性物質放出量を見直すことができるかどうか検討したいと考えています。

更田豊志

2015-05-18 第189回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

政府は、二〇一二年の事故分析評価MV22に関する日米合同委員会合意を根拠に、MV22の運用について、その安全性は十分に確認されたと強調してきました。横田基地に配備されるCV22についても、今回事故を起こしたMV22と機体構造及び基本性能エンジン及び飛行システム基礎ですね、これが同一であり、安全性についても同等だと述べてきたばかりではありませんか。  

穀田恵二

2015-05-14 第189回国会 衆議院 安全保障委員会 第10号

また、政府は、独自の事故分析評価、また日米合同委員会合意等を通じまして、二〇一二年九月までに、我が国におけるMV22、これの運用安全性確認しておりますが、CV22は、MV22と任務が異なるために搭載装備に一部異なる部分がある別機種でありますが、両者とも機体構造及び基本性能エンジン飛行システム基礎、これは同一でありますので、MV22について確認をされた機体安全性CV22にも該当するものと

中谷元

2014-08-07 第186回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第9号

福島第一原子力発電所事故分析を続けている原子力規制委員会専門家会議が十八日に開催した専門家会議で、福島の一号機で非常用電源が失われたのは津波が原因と結論づけ、中間報告の案を示したとされている件について質問いたします。  今回のこの結論に至るまで、どのような経緯の調査及び検討が行われたのか、まず伺います。

玉城デニー

2014-03-10 第186回国会 参議院 予算委員会 第10号

これは第一回の会合で出されました主な論点でありますけれども地震動による安全上重要な設備等への影響であるとか、格納容器破損箇所特定放射性物質漏えい経路及び放出量評価などなど、事故分析にとって極めて重要なことがここで示されております。  この間、五回会合が行われたと聞いておりますけれども、この問題についての検討状況はどうなっているんでしょうか。

井上哲士

2014-02-25 第186回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

福島第一、二を襲いました地震動の大きさから、大きな、重要な設備についての影響は小さいだろうという評価を得ているところでございますが、ただ、まだ現場には十分入れておりませんので、今後、研究施設としても使われるかもしれませんけれども、今後、そういう事故分析のためにも、そういった調査もやっていくことが必要であろうというふうに考えているところでございます。

山本哲也